「１，２，３，それ～🐟🐟🐟」あれあれあれ?!
博士のために連れてきた海の仲間たち、どうやって水槽に入れてあげようか👀
「博士～🖍️お待たせ～💛海の仲間を沢山連れてきたよ～🐡🐟🐢」
「私はカメさんを連れてきたよ。名前はね・・・💖」
どうやって水槽の中に入るのかというと・・・
「すご～い✨iPadを使うんだね📨」
「早く水族館の海に泳がせてあげたいな～🌊」
博士のお友だち『たこポン』も仲間のお魚と遊ぶのを楽しみにやってきたよ🐙
「こんどこそ、それ～!!!! やった～👀私のお魚が泳いでるよ～💕」
「僕のかめさん、どこ～👀隠れるのが得意なのかな～💦」
「アッ👀いたいた✨泳ぐの早いな～💨次はどっちから出てくるかな？」
お手伝いやお助けマンが大好きなうめ組さんともも組さん。
博士のために「水族館を作るぞ～」とやる気満々!
画面の水槽にどうやって海の仲間を入れたらよいかみんなで考えます。
ICTが身近にある子どもたちにとって、タブレットはのりやハサミと同じように
身近な道具の一となっています。自分で描いたお魚たちが動き出すなんて
不思議で素敵な体験ですよね。
【今日のそんのうランチ】～卒園お祝い献立～
・お赤飯
・お吸い物
・鶏肉の唐揚げ
・ブロッコリーのサラダ
・いちご
